先日、ついに念願のサブモニターを導入しました。
結論から言うと、もっと早く買えばよかった。
それくらい、日々の作業効率が圧倒的に変わりました。
目次
なぜサブモニターを導入しようと思ったのか

導入理由
普段からリモートワークや資料作成、調べ物などをPC1台で行っていたのですが、
・資料を見ながら文章を書く
・Web会議しながらメモを取る
・複数のファイルを比較する
といった作業が地味に面倒でした。
いちいちウィンドウを切り替えるのって、ほんの数秒のことなんですが、
積み重なるとかなりの時間ロスなんですよね。
サブモニターを導入した結果
具体的には以下のような変化がありました:
- マルチタスクがスムーズに
メインで作業しながら、もう一方で資料やチャットを確認できる。
→「ながら作業」が効率的に! - 視野が広くなることで思考もクリアに
デザインや資料作成時、全体を俯瞰できることでアイデアが浮かびやすく。 - Web会議が快適に
会議画面とメモ画面を分けられるので、話の内容を逃さず記録できる。
どんなサブモニターがいいか
選んだポイントは以下
- 21〜24インチ台のフルHD(作業用には十分)
- IPSパネル(色味が安定)
- VESA対応(モニターアームで机を広く使える)
- USB-CまたはHDMI対応(接続しやすい)
価格帯は15,000〜25,000円くらいで購入可能です。
まとめ
正直、サブモニターを導入するだけでこれだけのメリットがあるとは思っていませんでした。
パソコン作業が多い人には「買って損なし」な投資です。
作業環境にちょっとした「余白」を作るだけで、ここまで快適になるとは…!