先日、たまたまNetflixでアニメ「ダンダダン」を知って見始めました。
最初は「ちょっと観てみるか」くらいの軽い気持ちだったのですが、1話目から独特のテンポと勢いに引き込まれてしまい、気がつけば全話視聴。
今では例の「YOSHIKI騒動」のニュースまで理解できるくらい、すっかりハマってしまいました。
そんな私が感動したのは第20話「がんばれオカルン」の第九のところ。
ダンダダン第九の回が本当に素晴らしかった
数ある名場面の中で、特に感動したのが ベートーベンの交響曲第九番(合唱付き) を使った回です。
学校の音楽室に潜んでいたクラシックの作曲家たちと戦うことになったオカルンとアイラのシーンです。
なんかすごいクラシックの演奏会となり、アクションと音楽で視聴者を魅了
バトルと音楽がシンクロして、まるで映像がひとつの舞台芸術になったようでした。
キャラクターの動きと「第九」の壮大な響きが完全にマッチしていて、鳥肌が立つほど。
SNSでも「進撃の巨人の立体機動みたい!」という感想がありましたが、私も同感。
音楽と映像が一体化すると、アニメの迫力ってここまで増すのか…と驚かされました。
MBS制作と「1万人の第九」
面白い偶然(あるいは必然?)だと思ったのが、制作がMBSであること。
ご存じの方もいるかもしれませんが、MBSは毎年12月に「1万人の第九コンサート」を開催しています。
そう考えると、今回の「第九」の使い方には制作陣のちょっとしたこだわりや遊び心が込められているのかもしれません。
と思ってXとか見ていたら、やはりMBSの1万人の第九は関わっていましたね。
コラボしてほしい!
私としては、ぜひ今年の「1万人の第九コンサート」で「ダンダダン」とのコラボを実現してほしいと思っています。
クラシックとアニメ、真逆のジャンルに見えて、融合したらあんなにもカッコいい。きっと最高のステージになるはずです。
「ダンダダン」第九の回は、まさにアニメと音楽の可能性を感じさせてくれる一話でした。
もしまだ観ていない方がいたら、ぜひNetflix他でチェックしてみてください。
ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Lemino・TVerほかでも見れる見たい。