昨日、ドコモショップでGalaxyからGoogle Pixel 9aへ機種変更をしてきました。
私はiPhoneとの2台持ちなのですが、正直なところiPhoneの機種変更は本当に楽です。隣に置いて待っているだけで、アプリも設定もほとんど自動で移ってしまう。
これに比べるとAndroidの機種変更は手間と時間がかかる印象が強く、「できればやりたくないな…」と思っていました。
でも最近はバッテリーが一日もたず、動作の反応も遅くなりストレスが増してきたので、さすがに限界。意を決して店頭へ行くことにしました。
スマホ機種変更 来店から機種選びまで
朝10時、ドコモショップに到着。ネット予約していたので即対応。
担当の店員さんと相談。まず、プランの見直しや電力会社の変更をすすめられました。
そのあと、スマホの使い方や予算を伝えると、勧められたのはGoogle Pixel 9aでした。
・写真はそこそこ撮るけど加工は最小限
・重たいゲームはほとんどしない
・バッテリー持ちと動作の速さを重視
この条件に合っているということで、Pixel 9aに決めました。
ケースとフィルムも一緒にどうですか?とすすめられたけど、「高いのでAmazonで買います(笑)」と断りました。
ここまではスムーズでした。
スマホ機種変更 所要時間のリアルな内訳

お店に入ったのが10時、すべて終わったのは13時。
トータルで3時間かかりました。
その内訳を振り返るとこんな感じです。
- 10:00~10:20 受付・機種や料金の確認(20分)
- 10:20~10:40 端末準備と初期セットアップ(20分)
- 10:40~12:40 データ移行,アプリ再設定や認証(120分)
- 12:40~13:00 最終確認や事務手続き(20分)
やはり一番長かったのはデータ移行とアプリの再設定。この2つが全体の8割を占めていました。
最大のネックはLINE
今回最も時間がかかったのはLINEのデータ移行。
年々トーク履歴やアルバム、スタンプなどが蓄積されているせいか、バックアップから復元、
そして同期が終わるまで延々と待たされました。体感では移行作業の半分以上をLINEに費やした感じです。
地味に大変なのはアプリの再設定
データ移行が終わっても安心はできません。ここからアプリごとの再設定が待っています。
モバイルSuicaは再ログインと再発行の手続きが必要。
銀行系のアプリはIDとパスワードに加えてワンタイムパスワードや電話認証が必須で、コールセンターへ電話をかけて本人確認をしないと再設定できませんでした。これがかなり面倒。
証券系アプリもセキュリティが厳しく、生体認証の再設定や認証アプリとの紐づけをやり直し。
さらにコンビニやキャッシュレス決済系のアプリも一つずつログイン。
まさに「アプリの再設定、まとめて一発でできないのかな」と思わず口にしてしまうくらい。

スマホ機種変更時間がかかる理由を整理してみた
今回の経験から、なぜスマホの機種変更には時間がかかるのかを考えてみました。
- 金融系や決済系の認証がどんどん厳しくなっている
- アプリごとにデータ移行やログイン手順がバラバラ
- データ量の増加(特にLINEや写真)で処理に時間がかかる
- 店頭の回線や混雑状況によって待ち時間が長引く
こうしてみると、時間がかかるのは必然。最低でも2~3時間は覚悟しておくべきだと実感しました。
次回のための時短メモ
完全に楽にはならないと思いますが、次回のために時短の工夫をメモしておきます。
- 前日に自宅Wi-FiでGoogleアカウントとLINEのバックアップを最新化
- パスワード管理アプリで主要アプリのIDやパスワードをまとめておく
- 再設定が面倒なアプリのリストを事前に作っておく
- 本人確認書類はすぐに出せる場所に準備
- 通知が邪魔なので、初日は必要最低限に絞る
- 銀行や交通系など「生活に必須なアプリ」だけを先に設定し、残りは後日でOK
- 古い端末はすぐに初期化せず、しばらくは手元に置いて認証コードの受け取りなどに使う
Pixel 9aの第一印象
使い始めてまだ一日ですが、かなり満足しています。
動作はキビキビしていてストレスがない。バッテリーの持ちも改善されていて、1日安心して使えそう。
カメラは派手さより自然な写りで好印象。サイズ感もちょうど良く、片手で操作しやすいのも嬉しいポイントです。
まとめ
今回の機種変更は、朝10時から始めて13時に終了。合計で3時間かかりました。
最大のネックはLINEのデータ移行と金融系アプリの再設定。
これは避けられない部分ですが、事前の準備と整理次第で少しは短縮できそうです。
機種そのものには大満足。Pixel 9aは快適に使えそうです。
ただ、Androidの機種変更がもっとシンプルになってくれることを切に願います。